2005年8月9日火曜日

成果を挙げるのは、習慣的な力

成果を挙げる人間のタイプなどない。成果を挙げる人間は千差万別で、タイプや、個性、才能では成果を挙げないExcectiveとはまったく区別できない。

成果を挙げる人間に共通しているのは、成すべきことを成し遂げる能力を持っていること。
成果を挙げるには、習慣的な能力が必要で、その習得には、練習を重ねて習得することが必要。

習慣的な能力は以下の5つ:

  1. 自分の時間が何に取られているかを知ること。そして、残された時間を体系的に管理すること。
  2. 外部の世界に対する焦点を当てること。成果にその勢力を向けること。仕事からスタートしてはいけない。「期待されている成果は何か」を自問するところからスタートする。
  3. 強みを基準に据えること。まわりの人間についても、彼らの強みを基準に据えて、できることを中心に据えなければならない。弱みを基盤にしてはだめ。つまり、できないことからスタートしてはならない。
  4. 優れた仕事が際立った成果をあげる領域に力を集中すること。優先順位を決定し、その決定を守るように自らを強制しなければならない。最初に行うべきことを行う。2番目にまわすようなことは、まったく行ってはならない。さもなければ、何事も成し遂げられない。
  5. 成 果を挙げるよう意思決定を行うこと。とどのつまり、これは手順の問題である。そして、成果をあげる意思決定は、過去の事実に基づいての合意 ではなく、未来についての異なる意見に基づいて行わなければならない。だからといって、数多くの意思決定を手早く行うことは間違いである。行うべきは、基 本的な意思決定である。諸所の戦術ではなく、ひとつの正しい戦略についての意思決定である。

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